こんにちは。さかいゆうです。

▲腹筋ブーム到来!

オリンピックの影響からか、
腹筋が割れたボディに憧れる女子が増えましたよね。

Instagramでローラさんや中村アンさんなどの、
人気の高い芸能人が腹筋をあげ、
女性の腹筋願望をヒートアップさせました。

だってカッコいいもん!!

引き締まってしなやかで、
ムキムキではない女性らしい筋肉…

筋肉フェチでなくても萌えちゃいますよね。

彼女たちのブログなどを読んでいると、
やっぱり日々の努力の賜物だなって思います。

ハードなメニューを毎日継続してやってますね。

っていうことは、
同じ事をすれば腹筋が手に入るって事じゃないですか!

ここで「私には無理」なんて言っていたら、
腹筋は夢のまた夢ですよ!

同じ人間、同じ女性の彼女たちに出来た事が、
私たちに出来ないはずが無い!!

彼女たちが実戦している腹筋トレーニング方法を
見ていきましょう。

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▲ローラさんは1日腹筋100回

ローラさんは、1日に100回の腹筋をしているそうです。

週に1回フィットネスジム
週に1回ボクシング
週に2回ランニングというスケジュール。

モデルとしてもタレントとしても人気が高く、
大忙しのはずなのに凄いですよね。

仕事の忙しさを言い訳にしている自分が、
恥ずかしくなってきます…。

トレーニング後にはストレッチを30分

お風呂では肩こり防止のために全身浴
足のむくみ予防のために指圧マッサージ

モデルとしてのプロ意識というものでしょうか。

ここまでストイックに体と向き合っているなんて、
ただただ頭が下がります。

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▲中村アンさんはクロスフィット

中村アンさんの美ボディの秘訣は「クロスフィット

とってもハードなやつです!
ランニング腕立て伏せ腹筋スクワット縄跳びなどを
休みなく行います。

彼女は週1〜2回のペースでジムに通い、
クロスフィットを行っているそうですよ。

自宅でできるクロスフィットのやり方は、
YouTubeなどに多数アップされています。

一度見てみる事をお勧めします。

というのも、
私も見てみたんですけどね、本当にノンストップで、
次から次へといろんなトレーニングをやっていくんです。

1回の回数は10〜15回と少ないものの、
複数の種目を立て続けに行い、
それを何セットもやるんですから…

「スゲェ」と思わず声が出てしまいますよ。

まるで部活動の夏合宿のワンシーンです。

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▲榮倉奈々さんはサイドブリッジ

超可愛くって、そのルックスをいい意味で裏切る
引き締まったボディの持ち主の榮倉奈々さん。

彼女はジムに通い、
1回90分ものトレーニングをこなすそうです。

コンディションチェックから始まり、
ストレッチサイドブリッジサイドウォーキング
ボスバランス、アームカール&ショルダープレス
といったメニュー内容。

彼女もまた凄まじいですね…。

1つ1つ解説すると腹筋から遠のいちゃうので、
最もウエストに効果がある「サイドブリッジ」について
説明します。

体幹トレーニングの1つで脇腹に効きます

初心者の方はこちらのやり方で始めましょう。

●横に寝て、膝をそろえて90°に曲げます。
●膝を肩の真下にセットします。
●腰を浮かして、頭から背骨までを直線に保ちます。
●静止して10秒。これをまずは3セット行います。

中・上級レベルもありますが、
突然やると腰を痛めて逆効果なので
必ず初級から挑戦しましょうね。

▲お腹の底から気合いを入れよう!

腹筋美人な芸能人は、
本当みなさんハードなトレーニングを行っているんですね。

美意識だけでなく、
やはり仕事へのプロ意識も強いのでしょう。

半端ないです…。

ここで気合いを入れ直すか怖じ気づくかが、
腹筋への明暗の分かれ道!

頑張りましょう!
あの輝かしい腹筋を目指して!!

▲マシーンも活用してみよう

ローラさんが愛用されている「シェイプローラー」を始め、
腹筋ダイエットには様々なアイテムが販売されています。

ネット通販のランキングでは、
このローラーの類いのアイテムと
主にショップジャパンが販売している「ワンダーコア」という
エクササイズマシーンの2つが独占しています。

どちらも効果があると好評の反面、
なかなかキツいという口コミが目立ちます。

腹筋を割るためには、
それなりの努力が必要ってことなんでしょうね。

効率よく腹筋ダイエットを行うために、
これらのアイテムを活用してみるのもおすすめです。

▲夢見る少女じゃいられない!

美しい腹筋獲得のためには、
少しハードなトレーニング
覚悟しなければならないかもしれません。

ですが割れた腹筋を手にした時の、
周囲の眼差しは格別だと思います。

憧れの芸能人の腹筋を目指して、
トレーニングを頑張りましょう!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。