こんにちは。私はnobuと申します。

二の腕ってなかなか痩せない…。運動も続けるのが面倒で、いつの間にか、やめていて、二
の腕を見せる頃には、もう手遅れっだったりして。勝手に痩せてたら、嬉しいですよね。
色んな方法がありますが、いっそのこと脂肪吸引をすれば、リバウンドも心配なくなるの
で、もう二の腕の太さに悩むこともおさらばです。
脂肪吸引というと、手術のイメージがありますよね。もし失敗したら、イヤですし何より身
体を傷つけることが怖い。
そんな人のために、切らない脂肪吸引方法があるので、ご紹介していきます。

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~切らない脂肪吸引の3タイプ~

ここでは、切らない脂肪吸引の3タイプ施術方法を紹介していきます。

①加熱や冷却させて脂肪細胞を死滅させ体外に排出するタイプ

まさに寝ながら痩せられる方法です。施術中は、さほど痛みも感じないので、雑誌を読んだりと好きなことができます手術してしまうとアフターケアが大変なイメージもありますが、このタイプなら、その日から運動や入浴も出来るので、普段の生活に支障が出ません。
デメリットは、効果が出るのに時間がかかることです。死滅した脂肪細胞が、排出されるまでに、何ヵ月とかかりますし、部分によっては、何回か施術しないと効果がでません。けれど、死滅した脂肪細胞は、戻ることはないので、リバウンドしません。

・ゼルティック
部分的に脂肪を冷却させ、脂肪細胞を死滅させます。それから2~4ヶ月かけて体外へ排出されます。

・リポコントラスト
加熱と冷却を繰り返し、脂肪を死滅させ、体外へ排出させます。ゼルティックだと脂肪の20%しか死滅させることができないのにくらべ、脂肪の30%を死滅させることができます。また器具の大きさが選べるので、他の気になる部分も痩せられます。

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②超音波などの熱で脂肪を焼いて減らすタイプ

このタイプは、手術する脂肪吸引と同じくらいの即効性があります。切る脂肪吸引だと、先生の技術力によっては、術後、二の腕の形が凹凸に出来てしまうことがあります。

ですが、切らない脂肪吸引では、体外から超音波などをあて、脂肪だけを熱し死滅させることができます。死滅した脂肪細胞を白血球マクロファージが食べ、体外に排出されることにより、脂肪細胞が減り、二の腕が細くなります。

デメリットは、少しチクチクとした痛みと、内出血してしまう可能性があることです。アザは2週間ほどで、引くそうなので安心してください。

・ライポソニックス
超音波器具(HIFU)で皮下脂肪を焼き、脂肪を減らすという方法。1回の施術で見た感じで分かるくらい即効性があります。

・リポセル
冷却させながら超音波で脂肪を焼きます。冷却させることにより、痛みを軽減させ、より強力な超音波熱で脂肪を焼くことができます。

・ウルティマ アンサンブル
特殊な2種類の超音波を使い、脂肪を分解し、排出させてくれます。さらに引き締め効果もあるので、たるむことなく、肌にハリがある状態にしてくれます。

・スカルプシュア
体外式レーザーで、脂肪を熱で溶かす機器です。施術時間が短く、痛みも感じません。

③注射や点滴で減らすタイプ

普段の運動だけで、痩せたい!という人にオススメです。即効性はあまり期待できませんが、脂肪を溶かして、体外へ排出してくれるので、脂肪がつきにくく、痩せやすい体質になります。

・脂肪溶解注射
脂肪を分解させ溶かし、体外へ排出してくれます。リバウンドしにくい身体にもなります。
ですが、二の腕を細くさせるには何回か打たなくてはならず、1回の注射で一万円以上と高額です。

・点滴
普段の運動だけでは、なかなか脂肪は、燃焼されにくいので、点滴を打つことによって、脂肪が減り、痩せ体質になります。

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・エステと何が違うの?

エステにも、脂肪を分解してくれる機械を使ってのキャビテーションというのがありますが、何が違うのでしょう?
エステは、分解してくれるだけで、脂肪を体外へは排出してくれません。また医療機関でしか取り扱えないものもあるので、パワーの強さや超音波の種類など、エステでは、限られてしまうのです。

その点、医療機関では、脂肪を溶かし排出するまでを行ってくれるので、エステより即効性があります。

ですが、エステだと、3000円~のお試しコースがあるものに比べ医療機関などの美容クリニックは、10万円以上と高額なのが難点です。

・まとめ
いかがでしたでしょうか?
脂肪吸引というと、メスを使って身体を傷つけてやらなきゃいけないかと思いましたが、身体を傷つけずに、痩せれるならいいですよね!
そのためには、ある程度お金が必要ですが、、自慢できる美ボディを、手にいれるならば、仕方ないです…。
自分にあった施術方法で、二の腕の悩みを解決しましょう!

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!