こんにちは。さかいゆうです。
▲エクササイズ用アプリ
ダイエットの手応えや達成感が感じられなくて、
 なかなかエクササイズが続かないって悩んでいませんか?
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、
 結果が出るまで時間がかかるもの….
毎日体重計に乗っても、
 いまいち効果があるのか分からないと、
 「もう辞めようかなー」ってなっちゃいますよね。
一人でやっていると尚更、
 つまらなくなってしまいますよね。
そんな時に役に立つのが携帯アプリ!
エクササイズ中はお財布は持たなくても、
 携帯は持っていくって人も多いんじゃないでしょうか。
アプリを味方につけて、
  もっと楽しく効果的にエクササイズをしましょう。
▲ランニングには「runkeeper」
「runkeeper」は、
 走った距離や速度を計測してくれるアプリ。
消費エネルギーも計算してくれるので、
 なんとなくエクササイズを行うよりも
 何倍も達成感が感じられますよ!
身体データを入力すれば、
  どれくらいエクササイズを行えばいいのか
  目標を決めてくれるのも嬉しいですね。
私がこのアプリをオススメする最大のポイントは、
 SNS機能がついていてエクササイズ仲間ができるところ。
お互いに励まし合い刺激し合いながら、
  楽しくエクササイズできますよ。
レコーディング機能もあるので、
  自分で記録するのがめんどくさいって人には有り難いですよね。
エクササイズは継続することが大事。
  毎日の記録を残す事で、モチベーションもあがりますよ。
▲筋トレには「Runtastic Push Ups」
「Runtastic Push Ups」は腕立て用と腹筋用の2種類あります。
「腕立て用」は、
 自動で腕立て伏せの回数をカウントしてくれ、
  筋肉の成長に合わせてトレーニングメニューを提案してくれます。
鬼コーチがついているので、
  休んでいたりすると注意されます(笑)
レコーディング機能もついているので、
  日々の頑張りや筋力の成長を知る事も出来ますよ。
「腹筋用」も内容は同じです。
腹筋の回数をカウントし、
  トレーニングメニューを作成してくれます。
腕立て伏せや腹筋のエクササイズは、
 初めて間もないうちは10回でも苦しいものです…。
でも1週間続けた結果、
 50回続くようになったとしたら、
  エクササイズの手応えはしっかり感じられますよね!
モチベーションアップに欠かせないアプリです。
▲ウォーキングには「歩数計」
「歩く」という移動手段も、
 意識次第でウォーキングというエクササイズに大変身!
常に肌身離さないアイテム「携帯電話」が、
 ウォーキングを楽しいエクササイズにしてくれます。
「歩数計」という無料アプリは、
 携帯をポケットやカバンに入れた状態で、
  バックグラウンドで起動しておけば、
  自動で歩いた歩数や距離、消費カロリーを
  計算してくれます。
こんな便利なアプリがあれば、
 もう万歩計なんて買う人いないんじゃないかなって
 思っちゃいますね…。
▲サイクリングには「チャリトモ」
「チャリトモ」は名前の通り、
 チャリンコのお友達が作れるアプリです。
自転車好きが集まるSNSがメインですが、
 しっかり走行時間や走行距離、消費カロリーなどを、
  計測してくれます。
昔はSNSと言えば「mixi」だけだったのに、
 今はコミュニティサイトが溢れているんですね。
このサイトはダイエットというよりも、
 サイクリングが趣味の人が多そうですが…
 意外と新鮮な出会いがあるかもしれませんよ!
▲音楽を楽しむなら「Hi!Tempo Player」
アップテンポな曲がかかると、
 テンションあがりますよね!
エクササイズ中の音楽ってかなり重要!
 スマホでお気に入りの曲を聴きながら、
 ウォーキングやランニングをする人って多いです。
でも、突然バラード系の曲が流れて
 「なんか違う!こういう気分じゃない!」ってこと、
 よくありますよね…。
そんなまったりした曲もテンポを変えれば大丈夫。
「Hi!Tempo Player」は、
 音楽をあなたが走るペースに合わせてくれるアプリです。
もちろん走行時間や距離、
  消費カロリーなどのデータも計測可能!
あなたのエクササイズを
  更に快適なものにしてくれること間違い無しですね。
▲アプリは最早必需品、しかも無料!
いかがでしたか。
 今回ご紹介したアプリは全て無料なので、
 まずは試してみる事をおすすめします。
スマホもアプリも、
 日々進化していてついていけないくらいですが(笑)
ダイエットに関するデータの計測と、
 レコーディング機能はもはや常識といったところですね。
あなたに合ったアプリをインストールして、
  エクササイズをもっと楽しく、
  もっと効率的に行っていきましょう。
ここまで読んでくださりありがとうございました。


