みなさん、こんにちはPisces12です♪
今回は『TRFダンササイズ』についてご紹介致します(*^^*)
◎TRF ダンササイズについて
TRF ダンササイズはアーティストTRFの楽曲に合わせて行うエクササイズになります。
ダンサーのSAMさんETSUさんCHIHARUさん豪華メンバーがエクササイズからダンス(振り付け)までをマスター出来るように作り上げた「ダンス×エクササイズ」
懐かしい曲と一緒に振り付けやエクササイズまで出来るのは、ダイエッターにも嬉しいポイントになりますよね!
それでは、TRF ダンササイズの効果を見ていきましょう!
◎エクササイズ効果について
TRF ダンササイズの効果は「メリハリのある引き締まったボディライン」を目指すこと。
◇引き締まった二の腕を目指したい Disc1/Disc5
◇すっきりとした背中を目指したい Disc1/Disc5
◇丸く引き締まったお尻を目指したい Disc2/Disc6
◇足首から膝にかけて引き締めたい Disc3/Disc7
◇筋肉を鍛えながらバストアップしたい Disc1/Disc5
◇体幹を身につけ基礎代謝をあげ脂肪燃焼しやすい体質を目指す Disc4
TRF ダンササイズはDiscによってエクササイズ効果が分かれています。
DVDは「1stエディション・2ndエディション」の2種類に分かれているので、ここから詳しくそれぞれの内容をご紹介していきたいと思います。
◎TRF ダンササイズ・DVD内容紹介
それでは、2種類のDVD内容を見ていきましょう!
流れは全ディスク共通「ウォーミングアップ5分・エクササイズ10分・ダンスパート約5分・クールダウン5分」になります。
〈1stエディション〉
・Disc1 イージー・ドゥ・ダンス (約54分)
上半身中心プログラム「二の腕・背中・バストアップ」がメインのエクササイズです
・Disc2 サバイバルダンス/~ノー・ノークライモア~(約53分)
ウエスト集中プログラム「引き締まったウエスト」をメインにしたエクササイズです
・Disc3 ボーイ・ミーツ・ガール
下半身集中プログラム「引き締まったヒップライン・ほどよい筋力のある美脚を作る」ためのエクササイズです。
上半身~ウエスト~下半身という流れになっていますが、好きな楽曲からはじめてもOKです!
〈2ndエディション〉
・Disc5 オーバーナイト・センセーション(約69分)
上半身集中プログラム「二の腕・背中の脂肪燃焼を行いながらスッキリしたラインを作る」エクササイズです
・Disc6 マスカレード(約71分)
ウエスト集中プログラム「ウエストやお腹まわりの脂肪を燃焼しながら引き締める」エクササイズです。
・Disc7 クレイジー・ゴナ・クレイジー(約69分)
下半身集中プログラム「太ももからお尻の脂肪を燃焼させながら下半身の筋肉を引き締める」エクササイズです。
1stエディションと比べると・・・
・脂肪燃焼しながらできる筋トレをメインにした有酸素運動効果が高い
・動作アングル「フロント・バック」の切り替えで細かいチェックが可能
・動作解説をより細かくダンサーが時間をかけて解説
・ファンにはたまらないライブ映像でダンスパートが楽しめる
有酸素運動効果が高く脂肪燃焼をメインにしたい方は「2ndエディション」がオススメになります!
◎イージー・ドゥ・ダンササイズの運動効果
DVDの内容をご紹介しましたが、実際どのくらいのエクササイズ効果や運動量があるのか気になるところですよね!
「イージードゥ・ダンササイズ」についての検証結果があるのでこちらも見ていきましょう。
〈運動量・検証結果〉
・1プログラム15分消費カロリーは最大255kcal
「有酸素運動」「筋トレ」を短時間で同時に行う効果が、消費カロリーに繋がっているのが理由のようですが・・・15分で255kcalも消費出来るなんて凄いですよね~!
TRFダンササイズを効率的に行うポイントは
◇朝食前など体が目覚めるタイミングに行う
◇筋トレメニュー後に有酸素運動を兼ねて行う!脂肪燃焼を活発化させるため
◇長時間・短時間用にエクササイズメニュー決めておくと続けやすい
運動量が多いダンスエクササイズなので、運動やダンス好きなダイエッターにおすすめのエクササイズになります。
ルーティンになりがちなダイエット生活に「TRF ダンササイズ」取り入れてみてはいかかでしょうか。
◎まとめ
TRF ダンササイズについてのまとめ✩
1.TRF ダンササイズは「ダンス×エクササイズ」好きな楽曲で楽しく引き締め
2.メリハリのある引き締まったボディラインを目指したエクササイズ効果に期待
3.2ndエディションは有酸素運動効果の高い動作を加え脂肪燃焼を効率的行えます
4.イージー・ドゥ・ダンササイズの最大消費カロリーは15分255kcal
5.効率的に行うポイント:朝食前の朝トレーニング・筋トレ後の有酸素運動として行う
それでは、今回のご紹介は以上になります✩
最後まで読んで頂きありがとうございました。