こんにちは!kaettyです♪
気温も上がり、心地よい春模様の日々ですが、女性にとって冷えとの付き合いは一年中ですよね。
自分では冷え症でないと思い込んでいる場合も実際は足先だけ冷たかった、なんてことも良くあります。
足先が冷えると必然的におこるのがむくみです。
血液がうまく巡ってくれず、足首など関節に詰まることで水分がたまりやすくなり、
ふくらはぎがパンパンになったりすると寝るときもしんどさがありますよね。
立ち仕事ならなおさらです。
そんなあなたに今日は、足にお悩みをもつ日本人女性の強い味方、「メディキュット」をおすすめしたいと思います。
着圧ソックスの中でも人気ブランドですし、あなたももしかしたら着用したことがあるかもしれませんね。
発売当初や数年前とは商品もリニューアルが繰り返されてますし、
今では用途に合わせた様々なバリエーションのタイプが販売されているので合わせてご紹介させてもらいますね!
◎着圧ソックス人気ナンバー1!その秘密は?
メディキュットはレッグケアを長年研究してきたドクター・ショール発のブランド。
イギリスの医療用ソックス・ストッキングをもとに作られた段階圧力ソックスとして1997年の発売以降、日本ではおなじみとなっています。
ドクター・ショールは100年前からレッグケア商品の開発を重ねています。
足がもたらす健康や美容の影響を長年にわたり研究され、快適で幸せな美脚づくりを目指して作られた商品です。
だから何より他メーカーとは違う安心感がありますよね。
私は以前、立ち仕事をしていたのでヒールで長時間過ごす、なんてことが良くあった為、メディキュットとのお付き合いはとても長いです。
それでもたまに買い替えの時期に他メーカーもついつい試したくなるのですが、
結果、効果の違いにびっくりしています。
履き心地・むくみの解消具合はメディキュットが群を抜いていますし、
メディキュット以外のものを着用すると顔がむくんだり、圧が明らかに合わないと感じたりするからです。
医療に基づかれているという安心感も違いますし、着圧ソックスメーカーの国内シェアナンバー1なのも頷けますね。
◎外で使いたい!メディキュット
外出中も心地よいふくらはぎを実感したい!
少しでも外出先で美脚に見せたい!
というあなたに。外で使えるメディキュット製品をご紹介しますね。
まずはハイソックス、トレンカ、ストッキング。女性なら日常で普段から身に着けているものですよね。
外出先で着圧に効果がないものと見た目が何ら変わりないこれらの製品がメディキュットから販売されています。
それぞれ圧がしっかり計算されており、引き締め効果をもたせながらむくみを撃退してくれる優れものです。
太腿やヒップまで引き締めたいならストッキング・トレンカタイプがいいでしょう。
次に、履きながらフィットネスできるタイプのもの。
履くだけでウエスト平均マイナス2センチ!のものや、
加圧効果で水中歩きをしているようなフィットネス効果のあるもの、
骨盤をキュッとしめてくれるものなど種類も豊富です。
私も水中で歩いている効果を感じたくて購入してみましたが、
今までのメディキュットで感じたことのない圧でした。
生地感も少し硬さがありました。
運動することで足がむくむことも良くありますが、その部分をケアしながら日常で鍛えられるというところがすごく良かったですね。
◎おうちでくつろぎたい!メディキュット
外では素足だったりファッションの事情で履けないあなたなら、おうちでできるメディキュットがいいでしょう。
今はふくらはぎだけでなく足指の開きも同時に行える「くつろぎメディキュット」という製品が大人気です。
足指を開くことで血行をさらに良くし、一日の足の疲れを解消してくれます。
また、おなじみなのが「寝ながらメディキュット」。
これは寝てる間中、長い時間履くものなので圧が少し弱めになっています。
なんと驚く事に、弱いからといって効果が薄れるのではありません。
時間をかけてむくみがとれように計算されているのでとにかく履き心地が良いのが特徴です。
これからの季節は暑くなるのでソックスを履くのが苦手・・・
というお悩みを解消できるクールタイプも夏季には発売していますよ。
履き心地がひんやりとして爽快感が違います!
そちらもぜひ試してほしいですね。
まとめ
・メディキュットは医療に基づき作られているので安心して履ける
・長年の研究により他ブランドに比べ圧の設計が細かく、効果も高い
・美脚に見えるストッキングやフィットネス出来るタイプも人気
・おうちではくつろぎながらむくみ解消できる商品が続々と発売している
足のお悩みやライフスタイルに合わせて自分にぴったりなメディキュットを見つけてくださいね。
最近ヒップ周りが気になる私は、次に骨盤ケアタイプを購入してみようと思います!
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。